ずいぶん前の話になるが、今年の5月にイタリアへ行った時（っていつの話やねん…やね）、帰りのミラノ・リナーテ空港でなんとも爽やかな出会いがあった。びっくりするくらいの爽やかな日本人の好青年、Aくん。
大分出身の彼はプロフットサルリーグの選手だそう。もうね、一目見てサッカーしている風貌（かっこいいという意味で）!
オランダ・アムステルダムまで一緒だったので、待ち時間一緒にお茶をした。
（おばちゃん、こんな好青年なスーパースターとお茶することないので、テンションあがりっぱなし…笑）
Aくんは日本でのオフの時期を使って、北イタリアのフットサルチームに合流していたとの事。本当はスペインのリーグに合流するはずだったのに、都合が合わずイタリアのチームに合流したようだった（スペインだったらこの出会いはなかったな～と思うとやっぱり出会いは不思議だ）。
キラキラした目でフットサルの話をするAくんは目だけじゃなくって全部のオーラがキラキラしていた。
このスーパースターのオーラをちょっとわけてもらえたと思う、だってそれ以来、幸運体質続いているから♪
そして何かに真剣で仲間や応援してくれる人たちを大切に思っている人って年齢関係なく本当に尊敬にする。
もっともっとフットサルが普及して、私みたいな素人でもフットサルに盛り上がれる日が来ることを願っている。

神戸の繁華街、三ノ宮に生田神社という神社がある。
土日はだいたいヨガに行くので、三ノ宮に出る。
そしてなんとなく時間の許す限り、神様から忘れられないためにも（笑）、生田神社の鈴を鳴しに行く。

イベントのため鈴を鳴らしに行けなかったけど、こんな素敵なシーンに遭遇。
鈴を鳴らすより御利益がありそうな素晴らしい日だった。

この場所が大好き。

夕暮れ時の神戸ポートタワー、きれいだった。
やっぱりこの町が好きだな～。

ブログに書こう書こうと思いながら、温めすぎて時期が過ぎてしまったネタ多し。
だから思いついた出来事から少しづつ書いていこうかと･･･（笑）
先日、映画を見た。

“365日のシンプルライフ”、フィンランドの映画。”TAVARATAIVAS”は”モノ天国”という意味らしい。
Timo Lassyのサウンドトラックにぐっときて、大切な物が何かをもう一度考える良い機会になった映画。

My most favorite (and beautiful) month!
（イタリア語ではMaggioって言うんだよ）
時間が経つのは早いもんで、気づけば5月、大好きな月。
2月～4月、さっぱり抜けてますが気にしないで～。って誰も気にしていないって?